2006年05月17日

要約筆記講座(パソコンコース)初日。

今日から要約筆記講座(パソコンコース)が始まりますた。
12人の申込みで、12人全員出席。パーフェクトです〜。\(^o^)/

前半の講義は、中失協の「てれ」さんが担当。
去年までは、私がやってたところですが、いやぁ客観的に見るのも
新鮮でいいですね〜。今更ながらに教えてもらったことも結構あってよかったです。
てれさんの講義も、原稿は用意してあったものの、アドリブもありで
受講生の方々も、メモを取りながら真剣に聞いていました。

後半は、つばさ代表のmamikoさんの講義。
パソコンのシステム等のお話でしたが、さすが資格を持っておられるだけあって
わかりやすく説明されてました〜。

さて、来週は市の障害福祉課の方のお話と、後半は入力ソフト「IPtalk」を
使った実技になるかと思います。

お気軽に見学に来てくださいね〜。
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2006年05月11日

「要約筆記奉仕員養成講座」のご案内

いやはや、今年度もあっという間に要約筆記講座の時期になってしまいました〜。
というわけで、ご案内です。

「要約筆記奉仕員養成講座」が、手書きコースが5月12日(金)から全5回
パソコンコースが5月17日(水)から全10回でスタートします。
私たち難聴者・中途失聴者にとっての大事な通訳手段である要約筆記の普及のため
また、私たちが望む、理想の要約筆記者育成のために、要約筆記の利用者である
難聴者・中途失聴側から要約筆記に係わることは大変重要なことです。

日頃、私たちが利用している要約筆記がどういうものなのか?どのような
まとめ方で実際の話を要約し、書き言葉に変えているのか?を知る大変良い機会
と思います。1人でも多くのご来場をお待ちしております。

なお、講座には手書き(OHP)又はパソコン要約筆記による情報保障があります。
特に申込みは必要ありませんのでお気軽に見学にお越しください。
以下は各コースの日程・講義内容です。場所は総合福祉センターです。
 
【手書きコース】
5月12日(金)10時〜15時
午前
:講義・聴覚障害者の知識 聴覚障害者と社会 
:実技・要約筆記の基礎知識@ 
午後
:講義・聴覚障害者福祉 
:実技・要約筆記の基礎知識A 
5月19日(金)10時〜15時
午前
:講義・聴覚障害者の基礎知識 
:実技・要約筆記の基礎知識B 
午後
:講義・聴覚障害者のコミュニケーション 
:実技・要約筆記の基礎知識C 
5月26日(金)10時〜15時
午前
:講義・要約の方法 
:実技・要約の方法 
午後
:講義、実技・難聴者、中途失聴者の立場 
:実技・要約筆記の基礎知識D 
【パソコンコース】
5月17日(水)18時30分〜20時30分
 講義:聴覚障害者の基礎知識、聴覚障害者と社会 
 実技:パソコンの取り扱いとシステムの基礎知識 
5月24日(水)18時30分〜20時30分
 講義:聴覚障害者福祉 
5月31日(水)18時30分〜20時30分
 講義:聴覚障害者と情報保障 
 実技:要約筆記における単語登録・実際の入力 

※6月の講座内容については、また後日。


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2006年04月28日

全要研集会in札幌

ブログで情報流してませんでしたが、全国要約筆記問題研究会(全要研)
という団体がありまして。

でその、全国要約筆記問題研究集会が、今年は札幌で開催されるのですが
参加申込締め切りが5月7日に延長されました。

こういう全国規模の大会は、なかなか北海道ではありませんから
ぜひ、この機会に参加してみるのもいいのでは?と。

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2006年04月20日

要約筆記事業報告書のご案内。

全難聴から上記報告書販売のお知らせがありますた。

3冊セットで、お買い得な2,700円(送料込み)
1冊でも購入可能(1,000円)だそうです。

とりあえず「資料集」買ってみますた。

以下、各冊子のタイトルと目次です。


「通訳としての要約筆記者への展望」
〜目次〜
第1章 中途失聴・難聴者と要約筆記
第2章 障害者自立支援法と要約筆記事業
第3章 調査研究委員会の成果
第4章 要約筆記者養成の今後の課題
第5章 調査研究委員会の概要

★要約筆記者養成カリキュラム
<通訳課程>案、テキスト構成案 掲載

「要約筆記者認定への提言」
〜目次〜
第1章 事業の目的
第2章 事業の必要性
1 要約筆記事業のこれまでの経過と位置づけ
2 自立支援法における要約筆記事業の課題
第3章 提言
1 要約筆記者養成カリキュラムを実効あるものにするために
2 現任奉仕員を要約筆記者に移行するために
第4、5章 委員会の成果
第6章 今後の課題
1 認定試験実施機関について
2 現任要約筆記奉仕員の移行措置
3 パソコン要約筆記への対応

「資料集」
〜目次〜
第1章 法規関係(社会福祉一般および障害者福祉)
第2章 聴覚障害について
第3章 障害者運動、通訳等
第4章 要約筆記観と技術論の変遷
第5章 日本語について
資料 推薦図書・参考図書一覧

※社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
平成17年度助成事業(福祉医療機構、全労済) 成果物

ホームページから簡単に購入できます。代金は後払い。
http://cart1.fc2.com/cart/zennancho/

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2006年04月01日

H18要約筆記奉仕員養成講座。

というわけで、今年度も要約筆記講座が開催されます。
手書きコースとパソコンコースの2コースがあります。

あ、「要約筆記」って何?って方。検索してみてください…じゃなくて
以下のサイトなんかに説明がありますので、ご覧になってください。
ん〜、一言で言えば?聴覚障害者に対する文字通訳ってとこでしょうか?

「特定非営利法人 全国要約筆記問題研究会」
http://www.normanet.ne.jp/~zenyoken/zenyoken_index.html

「パソコン要約筆記サークルつばさ」(函館市)
http://www.hakodate.gr.jp/tsubasa/youyaku.html

日程は下記のとおりです。

【手書きコース】
5月12日〜6月16日 金曜日 (全5回)
午前10時〜午後3時

【パソコンコース】
5月17日〜7月19日 水曜日 (全10回)
午後6時30分〜8時30分

場所は、どちらも函館市総合福祉センターです。

申込み・お問い合わせは
函館市身体障害者福祉団体連合会(函館市総合福祉センター3階)まで。
TEL26−8156
E-mail:sinshoren@proof.ocn.ne.jp 

4月30日(必着)までに、往復ハガキか電子メールで
住所・氏名(ふりがな)・電話番号・希望講座・コース名を記入して
お申し込みください。

参加費は無料です。定員は30名までとのことです。

私も講師として参加することになるかもしれません。
たくさんのご参加をお待ちしております〜。(^^)
posted by akki at 20:21| Comment(2) | TrackBack(1) | 要約筆記関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

手話・要約筆記派遣運営委員会報告。

というわけで、年に2回の
手話通訳者及び要約筆記奉仕員派遣事業運営委員会に出席してきました。

時間を勘違いして、30分ほど遅刻してしまった…。orz
冒頭、市の方から、第1回委員会資料の訂正、第1回委員会での
質問事項の報告があったようです。。。
以降、出席したところからの報告。

・平成17年度の派遣利用状況、予算、登録員数について

【派遣回数】
手話:1,045件 
手書き要約筆記:44件 PC要約筆記:8件

要約筆記の派遣回数が少ないのは、個人派遣をあんまり利用していないから?
要約筆記の認知度不足や、制度を知らない、あるいは申請方法がわからない
という人もいるのかも。


【予 算】
平成17年度:¥11,271,000 平成16年度:¥11,025,000
平成17年度は¥246,000 増額になりました。

これってどういう内訳なのかしらん?詳しく知りたいところです。

【登録員数】
平成16年4月1日現在
 手話:51人 手書き要約筆記:27人 PC要約筆記:9人
平成17年4月1日現在
 手話:49人 手書き要約筆記:21人 PC要約筆記:10人

要約筆記の担い手がもう少し増えてほしいところですねぇ。

・上磯、大野町の合併に伴い、派遣運営委員を1名減し、北斗市から1名と する。

※これについて「1名減した分、専任通訳者やろうあ相談員など
 現場の人を入れてはどうか」との意見がありましたが、今後検討する
 ということで。平成18年度は1名減の16名でスタートになります。

・その他

※年2回の派遣運営委員会では、思うように議論できない。
 他に小委員会のようなものを作って議論するか、または回数を増やしてほしい。

市の回答:
議論の場は、派遣運営委員会で問題ないと思う。回数増については検討していきたい。

※派遣基準について。自立支援法対策会議等への派遣ができない理由は?

市の回答:
自立支援法対策地区本部には、構成団体として、手話や要約筆記の団体も入っていると聞いている。通訳ができる人がいるのだから、派遣ではなく、自助努力で、会議に参加している人が通訳をする形にしてほしい。

※会議に参加することと、通訳として参加することは別である。
 コミュニケーション支援の目的は、意思疎通を図る事に支障がある場合
 意思疎通の円滑化を図る事が目的とある。真に必要だからこそ、派遣を
 依頼している。派遣基準について、再考願いたい。

必要な時に必要なコミュニケーション支援がほしいです。

・通訳後の報告書について

※病院などでの手話通訳で、以前は病気の症状など詳しく書いて
 次の通訳者に引き継ぎしてもらっていたが、最近は詳しく書いて
 くれていないので、次に病院に行った時に、また最初から説明
 しなくてはならず、不便である。

市の回答:
昨年11月の福祉大会で、報告書に利用者のプライバシーにかかわる事を書いて提出するのは、個人情報保護の観点から問題だとの意見が出され、市としては、報告書に個人情報等、プライバシーにかかわることは書かないよう、指導した。

※昨年11月に出した意見の真意は、利用者に無断で利用者の個人情報
 プライバシーにかかわる事は書かないでほしいということで、病院での
 事例のような事については、利用者に同意を得て、報告書に書くので
 あれば問題ないと考える。

ま、要はケースバイケースってことですね。利用者のわからないところで
プライバシーにかかわることは書かないでってことで。


ってな感じでした。
派遣基準については、もう少し柔軟に考えてほしいな〜と思います。
どう見ても個人的な、私的なことだとか、政党や宗教に関することなどは
別としてね。

posted by akki at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 要約筆記関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする