2009年05月27日

新聞記事より。

当会会報の購読会員maco様から教えていただいたニュースなんですが

「軍艦島上陸クルーズ、障害者参加を拒否 安全確保理由に」 とか。

内容は、長崎の「軍艦島」の廃墟見学ツアー?に申込みした聴覚障害者が
港まで行ったにもかかわらず、門前払いされたそうです。

(以下、記事より引用)
『事前にインターネットから申し込んでいた。ネットに掲載されていた誓約書には「身体障害者、車椅子(いす)等一人で歩行が困難な方は、当分の間上陸できません」とあった。だが、一人で歩ける聴覚障害者までもが参加できないとは思わなかった。』
(引用ここまで)

で、まだ会社の方では検討中なんだそうですが
「緊急時に安全に聴覚障害者を誘導できるか自信がない」と。

ツアー内容がよくわからないんで何とも言えませんが、船で行って
お客さんが島で完全自由行動って形でも無いんであれば、聴覚障害者に
限っていえば、それほど問題ないように思いますけどね〜。
移動する分には支障が無い障害なわけですし。

音声情報の連絡手段が必要というのであれば、手話通訳者や要約筆記者なりが同行するという方法もありますし。
安全誘導員が6名つきそいで200名を誘導するそうですが、申込み時点で
耳の聞こえについて申請してもらい、誘導員の側にいてもらうという形もあるでしょうし。

記事によれば、「障害者お断り」という意図ではなく、ハイヒール履いている人や泥酔者もお断りということですが
まぁ、なんというか認識不足な事例ですね…というネタでした。



posted by akki at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴覚障害関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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