2008年11月09日

函館市身障者福祉大会

今日は、第55回・函館市身体障害者福祉大会ということで
総合福祉センターの方に行ってきまして。

各団体から多くの参加者が集い、開催されました。
主催者の身障連会長、社協会長からの挨拶があった後
今年度の表彰者への授賞式へと移行。

今年度は、函館中失協から3名、あさがおから1名の方が、それぞれ
函館市身体障害者等福祉功労者賞(自立更生者1名、援護功労者1名)と
社会福祉法人函館市社会福祉協議会会長賞(自立更生者1名、援護功労者1名)
を受賞されました。

suwaさん、sudaさん、yasukoさん、sasadaさん、おめでとうございます〜!

今後益々のご活躍を期待していまっす!


表彰式典後、来賓挨拶〜休憩を挟んで、全体会となり
(社)函館視覚障害者福祉協議会、函館聴覚障がい者協会(ろう協)
函館中途失聴者・難聴者協会(函館中失協)の3団体から、以下の
要望事項の提案がありました。

函館中失協からの要望は以下のとおりです。

・行政主催行事等での、文字による音声言語の情報保障について

函館市主催の講演会、行事(成人式等)に、聞こえない・聞こえにくい人への
音声言語の情報保障として、要約筆記等による文字情報の配慮をお願いします
現状の要約筆記公的派遣制度は、身障者手帳所持者以外は利用できず、障害等級未満の難聴者は
利用できません。
障害認定されていない難聴者も聞こえに不自由を感じる場や環境は多くあります。
また、高齢になってから聴力が衰える方も多いと考えられ、そういった方々へ の
情報取得の補助手段としても、文字による通訳である要約筆記は有用と考えます。

以下、他2団体の要望事項です。

(視覚協会)
ヘルパー制度をより利用しやすいものにしてほしい。

現在、通院時にヘルパー制度を利用する場合、利用範囲が通院に限定されているため、通院の経路上にあってもその場所への立ち寄りは認められず、
一旦帰宅してから改めて出直さなければならないという、きわめて不合理な状況になっています。
そこで、身体介助を伴わない通院介助は移動支援事業で取り扱い、通院途中での役所・商店・銀行等への立ち寄りを可能にしていただくよう要望いたします。
また、現在、入院時のヘルパー利用は認められていません。
これは一人暮らしの人たちにとって大きな不安の一つです。
身の回りのことについては、病院スタッフが対応してくれると思いますが
自宅の現況を見てもらったり、定期的に提出しなければならない書類もありますし
補充しなければならない日用品もあります。
是非とも入院時のヘルパー派遣を認めていただくよう要望いたします。

(函聴協)
コミュニケーションを十分に取れるように、函館市役所、亀田支所、ぱすてるの
三カ所にテレビ電話を設置してほしい。

ろうあ者には文書作成を苦手とする者が多く、的確に情報を伝えることは
容易でありません。
ファックスやメールのやりとりでは十分伝わらないことがあります。
手話を言語としているろうあ者は、いつでも手話でコミュニケーションを取れるように
テレビ電話が必要と考えています。
このため、緊急時や非常時ばかりでなく、必要時にいつでもコミュニケーションを取れるよう、
函館市役所・亀田支所・ぱすてるの三カ所にテレビ電話を設置してくださるよう要望します。


以上、3つの要望について会場からのご賛同をいただき、採択され
その後、大会宣言〜スローガンについても採択され、全体会終了。
午前の部も終了となりました。

私は所用のため、お弁当だけもらって帰ったのですが、午後からは
あさがおのokadaさんが、アトラクションということでハーモニカを演奏されたそうです。^^

ハーモニカの音なんて、しばらく聞いてませんねぇ。
今聞いたら、どんな音色で聞こえるんだろ。

以上、雑ぱくですが参加記ということで〜。
posted by akki at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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