2020年02月29日

補聴器販売店に「耳マーク掲示板」等!配布!

何やら騒がしいこの頃ではありますが...。

今月22日(土)、27日(木)、28日(金)と3日間を使って、函館市及び北斗市の補聴器販売店に
当会で作成した『耳マーク掲示板』『聞こえのサポートチェック票(耳マーク説明入り)』を配布しました!

『耳マーク掲示板』はA4サイズ(横)で、左側に「耳マーク」を表示。
「聞こえない・聞こえにくい方との会話コミュニケーションに配慮します」の文言を記載しています。
右側には以下の具体的な配慮方法を列記したものとなっています。
<以下、掲載文>
・声で伝わらないと思われるとき、筆談なども交えます(例:補聴器を外している時など)
・口元を見せ、ゆっくりハッキリとした口調で話します(感染症予防等でマスクをしている場合あり)
・重要事項(金額、日時など)は筆談で確認します。
・ジェスチャー(可能な時は手話も)を交えるなど、伝わる工夫をします。
・その他、聞こえに関する配慮をご希望の場合は遠慮無くお申し出ください。

『聞こえのサポートチェック票』はA4(縦)用紙1枚にまとめたもので
聞こえない、聞こえにくい方(お客さん)との会話上でどのようなコミュニケーション配慮が必要か
本人に記入いただく形(選択式)にしてあります。
記入内容をお店の担当者が確認することで、必要な配慮をスムーズに行えることを狙いとしています。

今回は郵送ではなく、1店舗ごとに手渡しで配布したのですが、どの店舗も快く引き受けてくださいました。
中には「掲示板を追加でほしい」と言ってくださった店舗もありました。ありがたく思っております。

「掲示板」、「チェック票」ともにご活用いただくことで、来店した聞こえない、聞こえにくい方が
コミュニケーション上の不安を感じることが少なくなればと考えています。

今回は函館中失協会員の他、要約筆記サークル「あさがお」の皆さんにもノートテイク等のサポートでご同行いただきました。
ご協力に感謝です!
posted by akki at 19:37| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

2月例会「介護関連ミニ講座」でした

暖かい2月が続いて、このまま春になっちゃえばいいのに〜と思ったりしていましたが
明日以降、また寒くなりそうな函館でございます。なんか吹雪そうでもあります。。。

さて、2月9日(日)の例会は「介護関連ミニ講座」ということで
前半に「介護保険制度」のお話、後半に「介護予防」のお話&実技という二本立てで実施しました。
もちろん要約筆記(文字通訳つき)です。

前半の講師は当会の賛助会員でもある社会福祉士のKさんにお願いしまして。
介護保険制度の概要や市内の施設、使える介護サービスなどをわかりやすくお話いただきました。
自分がお世話になるのはまだ先の話と思っていましたが、疾病等で場合によっては対象になるということで
非常に興味深く拝聴しました。親世代のこともありますし、事前に知識を得ていると慌てず済みますね。

後半の講師は(一社)北海道言語聴覚士協会道南支部の方々にお願いしまして。
「介護予防について〜今からできること〜」として、健康づくり・体力づくりのお話をいただきました。
介護に頼らず、健康で過ごすためとして、以下の3本柱を挙げられていました。
「栄養(バランスのとれた食事)や口腔ケア」
「身体活動(運動と社会活動)」
「社会参加(就労、余暇活動、ボランティア)」

特に3点目の社会参加は、難聴気味になると人づきあいを避けるようにもなりますので要注意ですね。
そういえば、中失協や要約筆記団体で要介護状態の方ってあまり見ないような気もします。
関連があるのかもしれませんね〜。

後半のお話の後、「運動と頭の体操」ということで実技に移りまして。
「コグニサイズ(4色ラダーウォーク)」というのをやりました。
見た感じの動作としては簡単な歩行運動なのですが、いろんなパターンを交えてやると
これがなかなかスムーズにいかないこともあり…私も随所にポンコツっぷりを披露してしまいました(汗)
「考えながら運動」という、2つのことを並行してやるのが良いそうです。
運動面ではちょっと負荷がかかるくらいが良いのだとか。

日頃、車で移動ばかりしているので、今年こそは運動不足解消を〜と思った1日でした。(^_^;



posted by akki at 21:31| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

【お知らせ】補聴器購入に当たっての注意喚起資料について

急に寒くなったり雪が降り始めた函館でございます。
2月もあっという間に1週間過ぎましたねぇ。

さて、全難聴経由で消費者庁より周知協力の依頼メールが来ていましたので
こちらにもアップしておきまする。

消費者庁で、令和2年1月29日付けで補聴器購入に当たっての注意喚起資料」を公表したとのことです。
補聴器関連で寄せられている消費生活相談の内容などを勘案し、以下の注意喚起事項を掲げているとのこと。

1.補聴器の購入の前に専門医に相談すべきであること。

2.補聴器は、「認定補聴器技能者」などの専門知識・技術を持った者に調整
(フィッティング)してもらうことが効果的であり、専門知識・技術を持った者がいる販売店も存在すること。

3.店舗で補聴器を購入した場合や通信販売の場合、どれだけ高額の商品であったと
 しても、基本的に「クーリング・オフ」は適用されないこと。

4.難聴の方は、耳が聞こえにくいことで、契約締結などの際に支障が生じることも
 あり得るため、周囲の方の支援が重要であること。

なお資料が掲載している消費者庁のウェブサイトは以下のとおりです。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_021/

補聴器は高い買い物になりますから、慎重にということで。。。
聞こえに異常を感じたら、まずは耳鼻科にご相談ください。

(一社)日本耳鼻咽喉科学会のサイトに「補聴器相談医名簿」がありますので、ご参考まで。
http://www.jibika.or.jp/members/nintei/hochouki/hochouki.html
posted by akki at 21:19| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする