2015年08月20日

ねぶたシーズンの青森にて。

お盆過ぎてだいぶ涼しげな感じになってきた函館でございます。(^o^)
夏休みやらで、ちょっとゆっくりしてしまいましたが、ぼちぼち動き始めているところです。(^^;

今月1日、青森協会からの至急のご案内ということで
「筆談」で有名な東京都北区区議の斉藤里恵さんのミニ講演会・座談会に参加してきました。
ねぶたweekの青森市でしたが、うまい具合にフェリーが予約出来、日帰り弾丸ツアーとなりました。
16時くらいに青森駅前に到着したのですが、さ〜すが「ねぶた祭」!駅前は活気に溢れてました!

少し早めに会場(駅前「アウガ」)に着いたので、青森協会の工藤会長にごあいさつ。
一緒に打合せされていた斉藤さんともごあいさつでき、名刺交換させていただきました!(^O^)

さて講演会・座談会。
要約筆記(手書きOHC、PC)、手話通訳、磁気ループ配置と、情報保障はほぼ万全。
今回は私人としての講演であり、議員としての政治に関するお話や、政策に関する質問等はNGという
留意事項の説明後、開始となりました。

最初に10分ほど、「音の無い選挙の経験」というテーマで
聞こえない・話すことも不自由な立場での選挙活動で、どんなバリアがあり
どういう対応で乗り越えたか等のお話がありました。

私個人は「立候補」など考えたことがありません(今後も)が、演説への情報保障等の参政権だけではなく被選挙権でも現行法では聴覚障害者に大きな壁があるものですね。。。
議員となった今、議会での情報保障等は、発言者の声が文字で表示される「音声同時翻訳ソフト」
質疑等の発言時には、PCで入力した内容が音声となる「音声読み上げソフト」を活用しているとのことです。

その後、参加者から事前に受け付けた質問についての回答の時間となり
議会での環境から精神面でのことまで様々な内容がありました。
斉藤さんの行動力の原動力は何か?という問いには、働くことが楽しく周囲のサポートに「感謝の気持ち」を持って接してきたこと。
サポートしてくれる方々を大事にしてきた、ということでした。
聞こえないことで職に就けない環境を変える。
聞こえる人、聞こえない人が共に働ける環境作りを目指していきたいとのことでした。

今回は帰省の合間を縫って?の企画だったのかとも思いますが
もっと準備時間があれば、斉藤さんからもさらに掘り下げたお話が聞けたかも?
また機会があれば、聴講したいと思います。
来年、新幹線通ったら函館に来てくれませんかね〜?(^_^)
posted by akki at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする