2018年12月16日

【無事終了!】「青函難聴者の集い」in函館

今年最後の一大イベント、「青函難聴者の集いinはこだて」。
12月8日(土)〜9日(日)の2日間で開催しました。
青森協会からは17名(内、お子様2名、栃木からも2名!)もお越しいただき、ありがとうございました!

2日間の行程は

<1日目>
函館山「冬夜景」鑑賞 〜 宿泊先で懇親会

<2日目>
木古内道の駅「みそぎの郷」 〜 昼食(かき小屋「知内番屋」) 〜 木古内駅でお見送り

という流れでしたが、いやぁ…天気に恵まれませんでした(泣)


函館山夜景は、山頂に行ったら晴れたりしないかな?と淡い期待をいだいてロープウェイに乗りましたが
願いも叶わず…。
イルミネーションもあって、夜景観賞には良い時期だったのですが残念でした。

懇親会では函館の日帰り組も加わって41名と盛会になりました!
その後は二次会やら温泉やらでお楽しみいただけたようです。
二次会後、飲み物を買いに外に出てみたのですが、天気も落ち着き「これで明日は大丈夫や〜」と一安心。

しかし…翌日はまたも雪に見舞われてしまいまして、道中の景色も案内できず残念でした。。。

道の駅「みそぎの郷きこない」でお土産タイム後、昼食は知内町の「かき小屋知内番屋」でいただきました。
カキフライが大変好評で、おみやげを注文する地元組もいました(^_^;

その後、青森の皆さんを木古内駅までお送りした後、函館組は「総合福祉センター」までバスで帰函。
無事解散〜となりました。青森、函館と参加者の皆さん、大変お疲れ様でした!

また、宿泊先の「大黒屋旅館」様には、準備段階から当日まで、様々な形でご配慮ご対応をいただき
ありがとうございました!また機会がありましたらお世話になりたいと思います。

「かき小屋・知内番屋」様も、スムーズなご対応ありがとうございました!
美味しそうなメニューばかりなので、今度またプライベートで行ってみたいと思いまっす!

(以下、函館山からうっすら見える街並み...この後、山頂からの景色はホワイトアウトになりました...)


函館山.JPG


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2018年12月01日

【情報】国家公務員・障害者採用試験

国の機関で障害者雇用率の水増しがあり、報道され問題視されていたところですが
今般採用試験が実施されるようです。

北海道地域での採用予定は43名とのこと。

申し込み受付は12月3日(月)〜12月14日(金)ということで
来週月曜から!ですね。

申し込み詳細等は、以下の人事院のサイトをご参照ください。
http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkoushiken.htm

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2018年11月30日

11月を振り返りまして〜その2

というわけで昨日の続きでございます。...(^_^;

【11月例会】

「難聴者教室」が終わったあと、お昼休みを挟んで引き続き同じ会場で11月例会を行いました。

前半にアイスブレイクとして、ちょっと?頭を使ったゲームをやった後
難聴者・中途失聴者、健聴者それぞれに、ワークシートの設問に対する回答を記入いただいた後
参加者各位の立場からのお話や、今後やってみたい例会内容などをあげていただきました。

アイスブレイクが予想以上に盛り上がったため、後半の時間がオーバーしてしまいましたので
次回は時間と開場に余裕をもってやりたいと思いまっす!


【電話リレーサービス学習会】

(一社)全日本ろうあ連盟主催、(公社)北海道ろうあ連盟主管で開催され、道内では札幌・帯広に続いて
函館が三カ所目にして最終回だったようです。
要約筆記の準備もありとのことでご案内いただきましたので、参加してきました。

『電話リレーサービスとは、聴覚障害者と聴者を電話リレーサービスセンターにいる通訳オペレーターが
「手話」や「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。』
※日本財団さんのサイトから引用させていただきました。

海外ではずいぶん前から公的サービスとして普及しているのですが、日本ではまだ周知も制度も進んでいない状況です。

当日は講演が2つ
「世界の電話リレーサービスの状況等について」
「電話リレーサービスの制度化について」

1つめの講演では、海外諸国の利用制度や日本での実施状況との比較、今後の課題などのお話がありました。
2つめの講演で印象に残ったのは、私たちが支払っている電話代金に含まれているユニバーサルサービス料について
加入電話や公衆電話、緊急電話などを全国どこでも使えるようにするための基金とされているとのことですが
これは「音声通話」だけということでした。
聴覚障害者もユニバーサルサービス料を支払っているのですから、電話リレーサービスにも
この基金が活用されるとなると、公的制度化も現実的になってくるでしょうかね?
国会でも取り上げられたとのことですので、2020年のオリンピック・パラリンピック
2025年の大阪万博と日本で開催される国際イベントが控えていますので、公的制度化が進むよう期待したいところです。

この他、現在無料で実施している日本財団さんから「電話リレーサービスの取り組みについて」の説明と
電話リレーサービスのデモンストレーションも行われました。

現状、日本財団さんで実施しているのは、動画による手話を使った方法か
パソコンやスマホなどで文字入力でやりとりする方法のいずれかなのですが
公的制度化されるようになった際には、利用者側が「声」で話して、相手から「文字」で内容を受け取る方法も追加してほしいところですね。

盛りだくさんな内容で、電話リレーサービスについての理解を深める良い機会になりました。

ちなみに、日本財団さんでは現在も電話リレーサービスの利用登録を受け付けているとのことですので
使ってみたい方は、ぜひ登録して活用してみてください。
※「電話リレーサービス 日本財団」
posted by akki at 22:50| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

11月を振り返りまして〜その1

11月も最終週で、週末はもう師走に入るんですねぇ。

さて、11月はイベントが多い時期なのですが、ほぼ毎週日曜に出かけていたような気がします。(^_^;
というわけで、1ヶ月を振り返ってみます〜。

【函館市身体障害者福祉大会(11月4日)】
例年この時期に開催されていますが、障害当事者で就労を通じて自立し、活躍してこられた方々
障害者の援護功労に尽力してこられた方々の表彰や、全体会での各障害当事者団体からの要望事項などが
あげられます。
今年度は要約筆記部門で、手書き要約筆記サークル「あさがお」のYさんが
函館市身体障害者連合会会長賞・援護功労者として表彰されました。今後益々のご活躍を期待しています!
各賞表彰後の全体会での要望事項は提起では、函館中失協からは
障害手帳を所持していない中等度難聴者も、必要に応じて要約筆記派遣制度を利用できるよう要望提起しました。
また大会宣言には、北海道で今年4月に施行された「意思疎通支援条例」「手話言語条例」について
函館市での条例化していただくよう、文言が盛り込まれました。


【難聴者教室】
10月14日から始まった「難聴者教室」も手話(4回)と
「言語聴覚士のお話」(11月25日)の計5回を無事に終了できました。

手話の方は4回で延べ41名が参加、初歩の手話を要約筆記とスライド表示で進めました。
わからないところは手話辞典で予習したりと、こちらも勉強になりました。。。
これをきっかけに、少しずつでも単語を覚えていただき、会話コミュニケーション時に使っていただければと思います。

「言語聴覚士のお話」では、言語聴覚士の多岐にわたる業務内容や
言葉はどういう仕組みで覚え、発せられるのかというところから
発声には聴覚が重要な役割を果たしていること同じ口を動かす動作として「食べる」ということについての
お話も伺うことができました。人間の体や脳って神秘的なんですねぇ。

<明日に続く...>

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2018年11月23日

「北海道意思疎通支援条例道民フォーラム」&「ユニバーサル上映会」

朝起きたら外が真っ白になっていた…今日の函館でございます。。。

さて、去る11月17日(日)に今年4月1日に施行された
「北海道意思疎通支援条例」と「北海道手話言語条例」の道民フォーラムが開催されました。
情報保障は要約筆記、手話通訳、ヒアリングループ(補聴援助システム)と万全でした。

道民フォーラムは、条例の周知のため全道各地で開催されているのですが
函館では「北海道ユニバーサル上映・函館上映会」との共催という形で独特のものとなりました。

条例フォーラムでは、最初に「アイスブレイク」としてジェスチャーゲームを行った後
北海道教育大学函館校の学生の進行で、北海道保健福祉部の方2名障害当事者(聴覚1名、視覚1名)で
「こんなところが暮らしにくいぞ北海道〜インクルーシブ社会実現への処方箋〜」というテーマで
トークセッションが行われました。
今回制定の条例を切り口として、北海道の現状や改善点、今後の方針が話された後
障害当事者の立場からの現状や条例に期待することなどが話されました。
質疑応答の時間にも会場から意見や感想が出される等、アイスブレイク効果もあってか
堅い内容にしては活発に意見がだされていたように思います。

上映会の方は「エール!」というフランスの作品が上映され、家族4人のうち、長女1人だけが健聴者で
他の両親、弟はろう者という設定のストーリーでした。
予想外?に笑いあり、涙ありの面白い映画で、家族への思いと自分の夢との間で悩む主人公
最後に家族への感謝を歌に乗せて手話で伝える描写など、とても良い作品でした。

いつもユニバーサル上映会では、教育大学学生の皆さんがお手伝いくださっているのですが
今回は初めて学生の皆さんが主体となって運営、開催したものだったとのことです。
若い方が率先して活躍された上映会とフォーラムはとても新鮮な内容でした。
ありがとうございました!

ヒアリングループマーク.JPG
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2018年11月14日

邦画・字幕付き情報(11月分)

急に空気が変わったように寒くなってきました(函館)。
今季は初雪が遅いということですが、いよいよですかねぇ。。。

さて、11月に函館で上映される邦画・字幕付き上映です。

「スマホを落としただけなのに」
11月17日(土)〜11月20日(火)
 
<割引料金設定> 
シネマ太陽函館:

身障者手帳所持者は、受付に提示で1,000円
(同行者2名まで1,100円で鑑賞可)
 
※スケジュール変更の可能性もありますので、上映回数・上映開始時間も含め
 お出かけの際は念のため新聞等、または劇場にご確認ください。


今月は1本だけと、ちょっとさみしい感じです(泣)
話題作は結構あるんですけどねぇ。。。
posted by akki at 21:33| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

【お知らせ】北海道ユニバーサル上映映画祭in函館

今年で13回目を迎えた「北海道ユニバーサル上映映画祭」、3回目の上映会は函館で開催です。

また、午後の部では今年4月に北海道で施行された「意思疎通支援条例・手話言語条例」について
北海道との共催で道民フォーラムもあります。

この機会にぜひご参加くださいませ!

以下、ユニバーサル上映会のブログです。
http://universalmoveifes.hatenablog.com/
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2018年10月31日

10月を振り返りまして。

10月も今日で終わりですが、道内ではとうとう平地でも雪が降った地域があったようで…。
函館はまだ先かな?と思いつつ、今日からストーブ稼働中でございます。


【10月7日(日):講演会!】

「東日本大震災 〜その時、聴覚障害者は〜」と題して、講演会を開催しました。
講師は(特非)みやぎ・せんだい中途失聴難聴者協会の相談役で、宮城県聴覚障害者情報センター施設長でもある
松本隆一さんにお越しいただきました。

開催日の明け方近くまで暴風雨だったのですが、なんとか予報通り?午前中には台風も通り過ぎ
無事開催にこぎ着けることができました〜。
当日は約40名の来場があり、開場の総合福祉センターには当日朝に「講演会の開催はあるのか?」と
電話での問い合わせが多かったとのことで、台風の影響がなければもっと聴講が多かったかも?

東日本大震災から、2,768日(7年6ヶ月27日)経過したとのことですが
これ以降も様々な自然災害が日本国内で起きています。
その中でもやはり東日本大震災は抜きん出て、被害が多かったようです。
阪神淡路大地震の約1450倍のエネルギーによって起きた地震、そして津波。
講演でも津波被害の映像がスライドで表示され、改めて巨大津波のすさまじさを感じました。

被災聴覚障害者の支援のため、協会の皆さんが多方面で奮闘されたことや
行政、企業、そして全難聴の支援もあったことで、効率的な支援活動が行えたようです。

障害者は災害弱者でもあるということは、よく知られていることと思いますが
みやぎ・せんだい協会では、これを踏まえて日頃の例会等を通じて、いざという時の対応を
話し合っていたとのことでした。
協会で使用していたメーリングリストが安否確認にも役だったとのことでしたが
災害時は停電やIT機器等の通信障害も起こりえることから、日頃から居住地域の人たちとの
つながりをもつことの大切さもお話されていました。

地域のつながりによる情報共有を意識することが、難聴者・中途失聴者の生命・安全を確保するための
重要な要素になるとのことで、普段から周囲と意思疎通がうまくいかない難聴者・中途失聴者にとって
同障者や要約筆記者などの支援者サポートの重要性も指摘されていました。
これは震災直後だけではなく、中、長期的に必要な支援が必要になるとのことです。

震災での支援活動が評価され、県内に未設置だった聴覚障害者情報提供施設も設立され
支援業務や情報発信を担うことができるようになったとのことです。
「みみサポみやぎ」で検索すると、ブログ等閲覧できます。

最後の方では、聴覚障害者が災害時のみではなく、日常的な支援を受けることに普段から慣れておくこと。
災害時は地域からの情報提供が大切なので、当事者の自覚を持つことを促すことに加えて
地域と当事者をつなくこともの難聴者・中途失聴者協会の役割として重要なことなので、函館でも積極敵に関与してほしい
とお話がありました。
日頃から地域住民に「難聴者・中途失聴者」という存在を認知してもらうことが、災害時にも活かされるということですね。

難聴者・中途失聴者は、どうしても周囲とのつきあいを敬遠しがちになりますが、同障者や支援者同士のつきあいから始めて
克服していけるようにしていきたいと思います。


【難聴教室・手話(3回目まで〜)】

こちらも10月から、難聴者・中途失聴者向けに「初歩の手話」をということで開催中です。
テキストのスライド表示と要約筆記を併用して、ゆっくり進めています。
手話は残り1回となりましたが、最終回は函館の言語聴覚士さんにご協力いただき、お話を伺います。
参加無料、申し込み不要ですので、お気軽にお顔出しくださいませ〜。(^o^)



posted by akki at 19:15| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

【難聴教室】今年もやります〜。

晴れたと思ったら雨が降ったりと、なんとなく秋?を感じさせる函館でございますね。

さて、今年も「難聴教室」を開催することになりました。

今年は「手話」の他、最終日は「言語聴覚士」の先生のお話をお聞きすることになっています。

手話を覚えてみたいけど、一般の手話サークルじゃ聞こえないのでついていけないな〜…
という、聞こえない・聞こえにくい方はお気軽にお越しくださいませ!
初歩的なものから、要約筆記(文字通訳)つきで進めます。

<以下、ご案内>

【手話】全4回

指導内容を要約筆記で通訳し、テキスト内容もスライドでスクリーン表示します。

<日程>
10月14日、10月21日、10月28日、11月11日
※各・日曜日 10時00分〜12時00分
 
<場所>
函館市総合福祉センター(若松町 あいよる)

<進行>
函館中途失聴者・難聴者協会 会員有志


【言語聴覚士のお話】全1回

<テーマ>
「言葉を “聞く”・“話す” ということの理解を深める」

<講師>
一般社団法人北海道言語聴覚士会 支部長 小林文代 氏

<日程>
11月25日(日) 10時00分〜12時00分
 
<場所>
函館市総合福祉センター(若松町 あいよる)

パソコン要約筆記とヒアリングループ(磁気ループ)を用意します。


【WEB用】H30難聴教室.pdf
posted by akki at 20:09| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

邦画・字幕付き上映情報(10月)

10月分 邦画・日本語字幕付き上映のお知らせです。

『 コーヒーが冷めないうちに 』
10月6日(土)〜10月9日(火)

『 散り椿 』
10月13日(土)〜16日(火)

上映館:シネマ太陽函館
<割引料金設定> 
身障者手帳所持者は、受付に提示で1,000円
(同行者2名まで1,100円で鑑賞可)
 
※スケジュール変更の可能性もありますので
上映回数・上映開始時間も含めお出かけの際は念のため
新聞等または劇場にご確認ください。
posted by akki at 08:12| Comment(0) | 例会・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする